約 3,698,141 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/358.html
生徒名簿 > 鳴海雅人 >[誕生日]鳴海雅人(SR) [誕生日]鳴海雅人(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 守M コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日]鳴海雅人+(SR) 攻魅力 守魅力 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [本気の愛の言葉]鳴海雅人(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 21500 守4M 19066 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 僕の大切なお姫様に、勝利を贈りたいんだ! └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 僕は誓うよ! 入手方法 桑門先輩&鳴海くんバースデーハートキャッチキュピ(2014/10/17 16 00〜2014/10/24 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 君はどんな演劇が好きかな? おしゃべりタイム 君を感動させられたらいいな! おしゃべりタイム いつも応援をありがとう! デート電話コメント デートかい? もちろん行くとも! うれしいな、君からそんなふうに誘ってもらえるなんて! カレ自慢アピール 僕の大切なお姫様に、勝利を贈りたいんだ! ステップ2 おしゃべりタイム 僕と一緒にいい舞台を作ろう! おしゃべりタイム ひとりで悩んではいけないよ。 おしゃべりタイム 僕がいつでも相談にのるからね。 デート電話コメント 今月は僕の誕生日なんだ。君はデートというプレゼントをくれるんだね! とってもうれしいよ! カレ自慢アピール 僕の大切なお姫様に、勝利を贈りたいんだ! ステップ3〜8 好感度レベルMAX 僕には自信があるんだ。この世界中で誰よりも君を愛しているということに……! この想いの強さなら、誰にも負けはしないよ! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 僕と一緒にいい舞台を作ろう! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ひとりで悩んではいけないよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 僕がいつでも相談にのるからね。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君となら最高の舞台ができるよ! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ふたりで心をひとつにしよう! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は素晴らしい女性だよ……! おしゃべりタイム(ステップ8) 君を抱きしめたいんだ……。 おしゃべりタイム(ステップ8) 僕の心は君だけのものさ……! おしゃべりタイム(ステップ8) 愛しているよ……心から……。 デート電話コメント(ステップ2〜4) 今月は僕の誕生日なんだ。君はデートというプレゼントをくれるんだね! とってもうれしいよ! デート電話コメント(ステップ5〜7) そのお誘いは、とってもうれしいよ! 誕生日の月には、君に逢いたいと思っていたからね! デート電話コメント(ステップ8) 君とデートできるなんて最高の気分さ! 僕は君と一緒にいられるだけで、本当に幸せだよ。 デート電話コメント(ステップ8) 僕とデートしてくれるのかい……? ああ、うれしいよ……その誘いだけで舞い上がってしまう! デート電話コメント(ステップ8) 愛しい君とデートだなんて、こちらからお願いしたいくらいさ。ああ、早く君に逢いたいよ……! カレ自慢アピール 僕の大切なお姫様に、勝利を贈りたいんだ! マイページ +... ステップ1 あぁ、僕はなんて幸運なんだろう……! 僕の誕生日を覚えていてくれたんだね! やあ[あだ名]! 今日もいい日だね! ステップ2〜3 いい役者になるには、心身を磨かないとね! 僕は、演技さえできれば幸せなんだ。 [あだ名]は、演じてみたいと思わないかい? ステップ4〜5 いつか舞台で、君の演技を見てみたいな。 君には女優としての才能があると思うんだ! 僕は、演じることが何よりも楽しいんだ。 ステップ6〜7 君が笑顔でいてくれることが何よりも大切さ。 困ったことがあったら、僕を頼っておくれ。 僕は何があっても、君の味方だからね。 ステップ8 いつかまた、一緒の舞台に立ちたいね。 これからも、君を守りぬくと誓うよ。 僕のこの想い……受け止めてほしい。 僕は、君の特別な存在になりたいんだ。 [あだ名]、君は僕の大事な人なんだ。 登校 +... 朝 ステップ1 朝から君の笑顔が見られるなんて、僕は恵まれているよ。 おはよう、[あだ名]。僕に笑いかけてくれてありがとう! 実はもうすぐ演劇祭なんだ。見に来てくれるかい? ステップ2〜4 君と一緒にお芝居ができたら、どんなにいいか……。 君にぜひ、演劇部に入部してほしいと思っているよ。 これから朝の稽古なんだ。君も見に来ないかい? ステップ5〜7 あぁ、早く君に、この熱い想いを伝えたいよ! 君が稽古に付き合ってくれると、とてもはかどるんだ。 その優雅なしぐさ……君は令嬢役が似合いそうだね! ステップ8 朝も昼も夜も、君とずっと一緒にいたい……我が儘かな。 君が恋人になってくれたら、これ以上の幸せはないよ。 日に日に、僕の中で君の存在が大きくなっていくんだ。 来年の誕生日も、僕と一緒にいてくれないかな? [あだ名]、おはよう。君の教室まで送っていくよ。 放課後 ステップ1 昼休みは演劇の稽古さ! もっと頑張らないとね。 僕にとって演じることは、生きることと同じなんだ。 [あだ名]、今日もお弁当かい? 僕もだよ、奇遇だね! ステップ2〜4 舞台に上がったら、楽しんで演技するのが1番だよ! 僕の演技を見て、おかしいところを指摘してほしいんだ。 [あだ名]、昼休みに台本読みを手伝ってくれないかな? ステップ5〜7 演技も君も、僕にとってはかけがえのないものだよ。 やっぱり君には演技の才能があるよ!素晴らしいね。 [あだ名]! お昼は外で一緒にお弁当を食べないかい? ステップ8 美味しいお弁当、隣には君……素敵な時間だね。 君とふたりの舞台……まるで夢のような時間だったよ。 君は僕の世界を変えた、たったひとりの女の子なんだ。 緊張している君の横顔も、とても魅力的だね。 来年の演劇祭も、僕と一緒に舞台に立ってくれないかな? 夜 ステップ1 君が見守ってくれる舞台で演じられたら、幸せだろうな。 稽古ですっかり遅くなってしまったよ。さあ、帰ろうか。 誕生日は、君がおめでとうと言ってくれるだけで充分さ。 ステップ2〜4 帰りに本屋へ寄って、お芝居の本を買っていく予定さ。 君は本当に優しい人だね。胸が温かくなるよ。 もちろん、家まで送るよ。夜道は危険だからね。 ステップ5〜7 王子様役をやるときは、君がお姫様になってくれるかい? 君は、守ってあげたくなる雰囲気を持っているね。 [あだ名]、夜道は危ないから、僕の腕を掴むといいよ! ステップ8 いつか君が、僕の想いに応えてくれるとうれしいな。 今は、この気持ちを伝えることを許してほしい……。 君ほど魅力的な女性には、出逢ったことがないよ! このまま君を、どこかへさらってしまいたいくらいだよ! 僕にとって、今年は最高の誕生日になったよ! デートの約束 +... ステップ1 やあ[あだ名]。実は今、台本読みをしていたんだ。いや、大丈夫だよ。何かあったのかな? デートかい? もちろん行くとも! うれしいな、君からそんなふうに誘ってもらえるなんて! 稽古が終わったあとになるけど、いいかな? そうだ、君に稽古を見に来てほしいな! ステップ2〜4 演劇祭で主役はできるし、君から電話ももらえる……今、僕は幸せを独り占めしているね。 今月は僕の誕生日なんだ。君はデートというプレゼントをくれるんだね! とってもうれしいよ! 君からのお誘いなら空けないわけにいかないよ。もし良ければ、台本読みを手伝ってくれるかい? ステップ5〜7 もちろん大丈夫さ! 君からの電話なら時間なんて関係ないよ。いつでもかけてきてほしい。 そのお誘いは、とってもうれしいよ! 誕生日の月には、君に逢いたいと思っていたからね! うん、大丈夫だよ。君に誕生日をお祝いしてもらえたら、僕の一生の記念になるからね! ステップ8(1) 僕も君と電話したいと思っていたけど、躊躇してしまってね……だから、なおさらうれしいよ! 君とデートできるなんて最高の気分さ! 僕は君と一緒にいられるだけで、本当に幸せだよ。 僕もその日は君と過ごしたいと思っていたんだ。特別な日だって、君はわかってくれたんだね! ステップ8(2) あぁ、君から電話をもらえるなんて……僕は一生分の運を使い果たしてしまったかもしれない! 僕とデートしてくれるのかい……? ああ、うれしいよ……その誘いだけで舞い上がってしまう! もちろんさ。どこへ行こうか。僕は君と一緒ならそれだけで幸せだから、行き先は君に任せるよ。 ステップ8(3) 電話越しの君の声も、とても魅力的だね。でも舞台の上の君も、とても輝いていたよ。 愛しい君とデートだなんて、こちらからお願いしたいくらいさ。ああ、早く君に逢いたいよ……! うん、その日にしようか! 困ったな……君の声を聞いたら今すぐ逢いたくなってしまったよ。 デートコメント +... 舞台での君も輝いていたけど、やっぱり素のままの君が1番魅力的だね! 誕生日を君と過ごせるなんて、本当に幸せだよ。君と最高の思い出をつくれたらいいな! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 今なら誰が相手でも勝てるよ! ステップ2〜4 君を守るのが僕の役目さ! ステップ5〜7 勝って、急いで舞台へ向かおう! ステップ8 愛する君を守ってみせるよ! 勝利 ステップ1 君とのデート中に、僕が負けるはずないよ。だって今、とても幸せだからね! ステップ2〜3 勝てたことよりも、君を笑顔にできたことを誇りに思うよ! さあ、僕の手を取って! ステップ4〜5 少し危ないかと思ったけど、君が傍にいてくれたから勝てたよ。本当にありがとう! ステップ6〜7 君の王子様になれるように頑張ってみたんだ。この勝利を、僕のお姫様に捧げるよ! ステップ8 きっと僕らのデートが羨ましかったのさ。ふふ、僕らふたりはお似合いなんだろうね! ステップ8 もうこんなことがないように、手を繋いで歩こう。誰にも僕たちの邪魔はさせないよ! 敗北 ステップ1 主役になれたからと、思い上がっていたのかな。君には申し訳ないことをしたね……。 ステップ2〜3 やっぱり僕は、君の助けがなければ何もできないのかな……自分が情けないよ……。 ステップ4〜5 こんな僕だけど、もう少し一緒にいてくれるかい……? 次は必ず守ってみせるよ! ステップ6〜7 こんな結果になってしまったけど、君への想いは本物だよ! それは信じてほしい! ステップ8 これじゃ君に振り向いてもらえないね……男としても役者としても勉強しないと……。 ステップ8 もし、次の勝負で勝利できたら……そのときは、君に僕の気持ちを伝えるよ! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 アルバイト +... ステップ1 バイトだって、演技の勉強のひとつだからね! 人間観察もできるし、一石二鳥だよ。 ステップ2〜7 重い物は僕に任せてくれないかな? 大道具を運ぶこともあるから、慣れているよ! ステップ8 学校で、稽古で、そしてアルバイトで君と一緒にいられるなんて、僕は幸せ者だよ! 好感度MAX +... 僕の生き甲斐といえば、それは演劇だった。芝居をすることで、僕は満たされたのさ。 けれど、君に出逢ってからというものの、その生き甲斐が変わりつつあるんだ……。 君を想い、君を慕い、君を愛すること……これがさらに加わった素晴らしい生き甲斐さ。 僕には自信があるんだ。この世界中で誰よりも君を愛しているということに……! この想いの強さなら、誰にも負けはしないよ!
https://w.atwiki.jp/hu-ten/pages/39.html
19話目 風俗店員のやる夫に… ニュー速でやる夫(2ch AA) キャスト:主人公 麻呂の隠れ家店員 やる夫 アナ・コッポラ(苺ましまろ) キャスト:解説役 一ノ瀬 ことみ(CLANNAD) キャスト:麻呂の隠れ家 ことみ嬢 亀田 興毅(亀田家長男) キャスト:麻呂の隠れ家店員 亀田先輩 後藤 喜一(機動警察パトレイバー) キャスト:JKグループオーナー 後藤 ノリス・パッカード(機動戦士ガンダム 第08MS小隊) キャスト:麻呂の隠れ家社長(店長) ノリス 柊 つかさ(らき☆すた) キャスト:麻呂の隠れ家2nd つかさ嬢 大神一郎(サクラ大戦) キャスト:ニュー速いってミルク元主任 大神 ※やる夫の幻想 ミント・ブラマンシュ(ギャラクシーエンジェル) キャスト:終わり 登場人物集20へ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6110.html
《誕生日おめでとー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の「上井草 美咲」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。その場合、このターン、自分が次にプレイする「上井草 美咲」1枚は、使用コスト-2を得る。 (あ~ん♡) さくら荘のペットな彼女で登場した赤色のイベントカード。 自分の上井草 美咲1枚にアクティブを与え、次にプレイする上井草 美咲の使用コストを2減らす効果を持つ。 上井草 美咲専用の《登校中の一幕》。 上井草 美咲にアクティブを与えられるため、出したばかりの上井草 美咲で奇襲できる。 さらに上井草 美咲のコスト軽減が行える。 軽減値が2なので、コスト2以下の上井草 美咲をノーコストで場に出せる。 カードイラストは第2話「絵を描いてきたの」のワンシーン。フレーバーはその時の美咲のセリフ。 関連項目 《登校中の一幕》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-109 さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-109 編集
https://w.atwiki.jp/sapporotoymap/pages/39.html
スポーツカードミント札幌店 http //www.mint-web.co.jp/ 札幌市中央区南3条西4-12-1 地下鉄大通駅直結 営業時間 10 30~20 00 アルシュビル4F スポーツカードやトレーディングカードの店 ガシャのばら売りやセット販売、プライズ、フィギュア、中古玩具も多少取扱っているが、 4Fに移転後はよりガシャに特化した品揃えになった
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/419.html
放課後の教室で、あたしは頬杖をついてぼうっとしてた。 今日一緒に帰るはずだったゆかちゃんには、見捨てられた。 ほんとはゆかちゃんとのっちの誕生日祝いに使う、特大クラッカーの買い出しとか、美味しいケーキ屋さんの「マカロニ」でケーキ予約するつもりだったけど。 あの後のっちの前から逃げるように去ったあたしをゆかちゃんは追いかけて来て、 「あ〜ちゃん、あれでいいの?」 とあたしの手をしっかりとつかんだ。 いつもはあたしにはべた甘なゆかちゃんが、厳しい顔をしてた。 「ゆかはあ〜ちゃんの意地っ張りなとこも可愛いと思っとるよ。でもさっきのは、のっちを傷つけとるし、それに…」 「…それに?」 「あ〜ちゃんも、傷ついとる」 あたしは唇を噛んだ。 「何で素直に言わんのん?あ〜ちゃんは肝心なとこで甘えんけえ、大事なものを失っても知らんよ?」 「いいもん、その時はゆかちゃんが貰ってくれるじゃろ?」 あたしは軽い冗談で流そうとしたけど。ゆかちゃんが、すごく歪んだ、つらそうな表情を浮かべたので驚いた。 「…ゆかは、本気であ〜ちゃんを、…心配しとんよ。冗談にせんといて」 ゆかちゃんはポツンとそう言うと、くるりとあたしに背を向けた。 さらさらと黒髪を揺らして去って行く後ろ姿は、あたしをひどく落ち込ませた。 どんな時でもゆかちゃんは基本的にあたしの味方だったから。あたしを甘やかしてくれる存在だから。 そのゆかちゃんに叱られると、なんか悲しくなってきた。 うちのせいで、台無し。のっちの誕生日までのワクワクが消えちゃった。 ほんとは。つき合い出して初めてのイベントじゃけえ、誕生日まで毎日メール送ろうとか、一週間前祝いとか3日前祝いとかイブとか…甘々なこと考えとったのに。 何でのっちに素直になれんのんじゃろ。 好き過ぎて負けちゃいそうで、うまく甘えられん。優しい言葉が見つけられん。 「好き」のたった一言を、言えないでいる。 「…あ〜ちゃん?」 放課後のしんとした教室に、のっちの声が響いた。 少し陽の落ちかけた教室を、ゆっくりとのっちが近づいてきて、あたしの隣に腰かけた。 「ゆかちゃんが、あ〜ちゃんが教室に残っとる、って教えてくれた」 あたしはのっちの方を見ずに、頬杖をついたまま、窓の外に目をやった。 「…あ〜ちゃん」 のっちの、あ〜ちゃんって言い方の、独特の甘えかかるような響き。 何でか、そう呼ばれるだけで、あたしはめちゃくちゃのっちが愛しくなる。 「19日、断ったんだ」 「えっ?」 「ああいうの苦手なのもあるけど…。せっかくのバースデーイブじゃん、20日は3人でお祝いしてくれるから、19日はさ…」 のっちがおずおずと、探るような上目づかいであたしを見た。 「…あ〜ちゃんと、2人で過ごしたい」 あたしの中に、何かこみ上げてくるものがあった。 その熱くて痛いほど切ないものを何とか抑えようと、あたしは身動きがとれなかった。 「バースデーイブは、あ〜ちゃんにお祝いしてもらいたい」 …あたしは。泣きそうに幸福なのに。同時にその幸福に打ちのめされそうな、苦しさを覚えた。 だって。 のっちに言わせちゃった。「お祝いしてほしい」って。 ほんとはあたしの方から、「お祝いしたい」って言って、のっちを喜ばせたかった。 他の人と一緒にいないで、とは言いたくないけど。2人で過ごしたい、って言いたかったんだ。それなら素直な気持ちで言えるから。 なのに。のっちに言わせちゃった。 …あたしには、もうのっちを喜ばせる言葉が残ってない。 「…別に良かったのに」 言っちゃダメ、って思う心をよそに、意地っ張りな気持ちが口を動かす。 「うち、19日の用意なんか考えとらんかったし」 ダメ、これ以上余計なこと言うな。 「ファンクラブの子とか、のっちの為に色々企画してくれとんじゃろ?」 バカバカ、何言っとるん。何で意地張っとんよ。 「うちより、のっちのこと想ってくれとるかも。うちと過ごすより楽しいかも…」 「…それ本気で言っとん!?」 ガツン、とのっちが机を蹴って、荒い口調で言った。 「うちはあ〜ちゃんと過ごしたい、って言っとるんよ」 「……」 「…なんか、ムカつく」 ぽつりと、投げ出すようにのっちが言った。教室の、空気が震えた。 つづく
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1829.html
~~~~夜・田井中家~~~~ 律「えー?!録画しといてって言ったじゃん!」 聡「したよ、したけど今週だけ10時からだったの」 律「じゃあなんで10時から予約しとかなかったわけ?」 聡「そんなのオレも後で気づいたし……」 律「んだよー、今日で最終回なんだぞあのドラマ」 聡「じゃあ最初っから姉ちゃんが録画予約すりゃよかったんじゃん」 律「な、生意気な口利きやがって~!」 聡「なんだよ、録画予約もできないくせに姉面して」 律「いいい言ったな?!言ったな弟のくせにい!!」 聡「なにが弟のくせに、だよ。涙目で言ってても怖くねーよ」 律「ふ、ふんだ!お前なんかもう知らん!ばかばか!聡のバ~カ!」 聡「……子供かよ」 ~~~~律・自室~~~~ 律「口ばっか達者になりやがって、聡のやつめ……」 律(……楽しみにしてたんだけどな、あのドラマ) 律(ごめんくらい言ってくれてもいいじゃん……ひとがあんがいショック受けてるのも知らないでさあ) 律「って私、自分でそれ悟られまいとしたのか……」 律「……」 律「いや、だからって姉弟なんだし。気づいてくれてもよくね?」 律「……」 律「あーもー、寝るか、さっさと寝て忘れちゃおう……」 ~~~~翌朝・洗面所~~~~ 律(やっぱ寝たらわりかし……どうでもよくなるな。ドラマはまあ、クラスで録画してるの一人くらいはいるだろ) 律(ってあれ。なんだこれ歯磨き粉新しいやつになってんじゃん。すげー変な味するし……ちょっとは目覚ましになるかな) ガチャ 律「?」 聡「あ、姉ちゃん……」 律「んん」 聡「おはよ」 律「ん……」 律(ちょ、ちょっと待て歯磨き中だからって今の返事はなんかすっごい素っ気ない風になったようなっ!) 聡「……」 ガチャ 律(無言で出てった―!!なにそれひょっとして機嫌損ねた?!) 律「待っ……ぶぇ、こ、こぼれたー!!」 ~~~~朝・教室~~~~ 唯「りっちゃんおはよー」 律「お、唯おはよ」 唯「誕生日おめでとう、りっちゃん」 律「ん、ありがと。メールもな」 唯「どうだった、ちゃんと順番になってた?」 律「あー、あは、ははは……」 唯「えー、ダメだったの?」 律「まあまあ、いちおう全部見たら分かったし、気持ちは伝わったからさ」 唯「んー、まあ伝わったなら……」 律「ところであれ誰の発案?」 唯「」フンス 律「やっぱりか」 ~~~~放課後・部室~~~~ 紬「結局メールはどういう順番で来たの?」 律「えっとね……最初にまず梓の"ございます"でしょ、んで次にムギのケーキの写メ、んで澪の"誕生日"、最後に唯の"おめでとう"って感じで」 澪「見事にバラバラだ……」 唯「あずにゃんはやいよー」 梓「うう。ちゃんと0時ちょうどから2秒後に送信したんですけど……」 紬「やっぱり一通1秒の間隔だと誤差がでちゃうのね」 唯「じゃあ次は10秒くらい開ける?」 澪「次があるって言ったらサプライズの意味ないだろ」 律「たはは……でも面白かったよ。ありがとう、みんな」 紬「どういたしまして。ケーキ、食べよっか?」 律「お、あの写真のやつ?」 ~~~~夕方・帰路~~~~ 澪「――なにかあったのか?」 律「へっ」 澪「……ちょっとだけ元気ないの、分かるぞ」 律「そんなことないって」 澪「ある」 律「自信満々だなー」 澪「そういうところ。律は分かりやすいんだ」 律「……さすがは澪しゃんですな」 澪「それ、私がなにか助けられること?」 律「……ごめん、そうじゃないんだ」 澪「そっか……」 律「でも、聞いてくれたらちょっとは軽くなるかも」 澪「じゃあ、聞くよ」 律「ん。くっだらない話だけどさ」 ~~~~夜・田井中家~~~~ 律「ただいま」 聡「……お、おかえり」 律「お、おう」 律(玄関でなにしてんだこいつ) 聡「あのさ」 律「ん?」 聡「昨日はごめん!」 律「……」 聡「そ、そんだけ!あと誕生日おめでとうな、姉ちゃん!んじゃ!」 律「お、おー。ありがと聡……って、んな逃げんでもいいじゃん。はは」 おしまい あとがき 超短いですすいません 一日遅れたけれどお誕生日おめでとうのりっちゃん では 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3166.html
律「お誕生日おめでとう!!」 友達A「えへへ,なんか照れるなぁ〜」 友達B「私からプレゼントだよ。」 友達A「お,服か。ありがとう。」 律「私からもプレゼントだよん♪」 友達A「お,何々?」 律「はいこれ。」 友達A「お!! これ前から欲しかった『妖怪ウォッチ2 元祖』じゃん!! ありがとう。」 律「どういたしまして。」 一同「ワイワイガヤガヤ」 律(…ん?まてよ。 私の誕生日は?) 澪「8月21日は律の誕生日だったじゃん!!」 唯「あー!! 忘れてたー!!」 梓「練習しててそれどころじゃなかったですよね。」 澪「新しいカチューシャ欲しがってたのにな。」 唯「私もまんじゅう買っちゃったよ。」 澪「お前は食べ物しかないのか!」 梓「私はドラムスティック買ったんですけど。」 紬「超高級コーヒー買ったんだけど。」 梓「どうしましょうか?」 唯「忘れてたならやらないでいいんじゃない?」 澪「いや,何かのきっかけで思い出すかも…」 ほわんほわんほわーん 律『忘れたのをいい事にごまかそうとしていたのかー−−ー』 澪『そんなわけでは…』 ほわんほわんほわーん 梓「怒りますね。」 唯「じゃあ日を改めて誕生日をやろう!」 梓「でもなぜ8月21日にやらなかったを責めますよ! きっと!」 紬「絶対責めるわよねー。」 澪「確かに。」 ほわんほわんほわーん 律『どーせ忘れるほどの誕生日ですからー。いいですよ,今更プレゼントなんか! だーれにも覚えてもらえない誕生日ですか らねー。』 ほわんほわんほわーん 澪「あいつのことだからチクチク嫌みを言うと思うぞ。」 梓「そうですよね…」 唯「行くも地獄,戻るも地獄か…」 澪「八方塞がりだな…」 紬「誕生日をやった…ってことにする?」 澪「どういうことだ? ムギ。」 紬「りっちゃんには悪いんだけど… 私たちが忘れたのではなく,りっちゃんが忘れた…という事に。」ピッピッ 紬「4人が同時に気づくということは… りっちゃんも気づいた様な… いやな予感がするので… 早めに手を打った方がいいと。」 梓「でもどうするんですか?」 紬「そこは私に任せて。」 律「思い出したぞくそ〜 あいつら〜」タタタタ 律「誕生日にはいろんな約束したくせに〜 すっかり忘れやがって!!」タタタタ 斉藤「お嬢様,指示された物全て製作しました。時間がなかったのですが… 合成は十分の出来と…」 紬「ありがとう。」 斉藤「検索ナビでは田井中氏がこちらに向かっています。あと1分で到着します。」 澪「やはり気づいていたとは…」 執事「来ました! 早く!」 斉藤「成功をお祈りしております。」 紬「ありがとう。」 斉藤「どうぞ。」 律「あ,どうも… 何だ,あの人達? まあいいか。」 ガチャ 律「お前ら〜 私の誕生日を忘れ…」 紬「いや〜 楽しかったわね。」 澪「ああ。」 唯「最高だったよ。」 梓「いい誕生日会だったですね。」 律「えっ?」 澪「律の誕生日でしょう。」 紬「8月21日にやったじゃない。」 律「私の誕生日パーティーやったっけ?」 澪「やったじゃないか。」 唯「りっちゃん何言ってんの〜。」 紬「あの時りっちゃん物凄く喜んでて。」 梓「もう大はしゃぎでしたよ。」 律「記憶にないんだけどな〜 全然覚えてない…………」 澪「めずらしくあいつ記憶がしっかりしているぞ。」 紬「ここで例の物を使うから。」 紬「その時の写真があるわよ。」 律「え? 写真?」 紬「ほら。」 律「あー!!」 紬「ほら!」 律「あー あー」 澪「でしょ?」 律「思い出したぁ!! あの時はしゃぎまくってたなー!! パーティーやったなー!!」 紬「お誕生日会やったでしょう。」 梓「やりましたよ!」 澪(単純なやつだ…) 律「ごめーん,はしゃぎまくってたから忘れちゃって。」 唯「いいっていいって。」 澪「そうそう。」 律「ところで私プレゼントなんてもらったっけ?」 唯澪紬梓「」ドキッ 澪「も,もらったじゃないか。」 紬「そうよ,写真があるもの,ほら。」 律「あー!!」 唯「でしょー!!」 紬「だけどすぐあけちゃったんだよね。」 唯「そうそう。」 梓「あの時,律先輩が『私は一気に全部使うぞ!!』なんてこと言いましたからね。」 律「そ,そうだっけ?」 紬「その時の動画があるわよ。」 律「え?」 澪『律,お誕生日おめでとう。』 梓『お誕生日おめでとうございます。』 律『おー,みんなありがとう!!』 唯『私からプレゼントだよー!!』 律『お,何々… まんじゅうか。全部食うぞー!!』 澪『おい律,無理するな。』 律『かまわん。』 紬『り,りっちゃん……』 紬「それでまんじゅうは全部りっちゃんが一気に食べちゃったわ……」 律「でも他にもらった記憶がないんだけど…」 澪「何を言っているんだ? ちゃんともらっただろ。」 澪『はい,これ新しいカチューシャ。』 梓『これは新しいドラムスティックです。』 紬『私からは超高級コーヒーよー。』 律『うおー!! みんなありがとー!!』 澪梓紬『どういたしまして。』 律『よっしゃー!! さっそくカチューシャ付けるぜ!!』 澪『お,似合うよ,律。』 律『さてと,ムギのコーヒーでも飲むか!!』 紬『はい,どうぞ〜』 律『いただきま〜す…て,熱い!!』 ガシャーン 律『あー,落としちゃった… ムギ,もう一杯!!』 紬『ごめんなさい…… それ一つしかないの……』 律『何だとー!!』 澪『あきらめろ。』 梓『気分晴らしにドラムでも叩いてみたらどうでしょうか?』 律『そうするか。』 律『うおー,これいいな。叩きやすい。』 唯『りっちゃん,よかったね。』 律『ああ,よかった…て,うわー!! ドラムスティックがー!!』 澪『どうした,律?』 律『……割れた。』 梓『えぇ!?』 律『チクショー,せっかくくれたのにー!!』 紬『りっちゃん,そのカチューシャは!!』 律『』 澪『カチューシャも真っ二つに…』 唯『お気の毒に…』 律『うおー,何て不運な誕生日なんだー!!』 紬「……といった感じ。」 律「私そんなことしてたんだ!!」 紬「そうよ。」 律「チクショー,今考えてみるともったい事したなー。」 澪「そ,そうそう,残念だったな。」 唯「りっちゃん,ちゃんとしてよね。」 律「お前には言われたくない!!」 梓「ま,まあとにかくいい誕生日会でしたね。」 紬「ええ,最高だったわね。」 澪「いやー,改めておめでとう!!」パチパチ 唯「おめでとう!!」パチパチ 紬「何とかクリアーしたわ。」 唯「ホッとした。」 澪「あいつはああいうタイプだからな。」 梓「とりあえずよかったです。」 律(うーん,何か怪しい気がする……) 律「8月21日だと? その日は誕生日パーティーをやっていたぞ?」 姫子「何言っているんだい? 私達と一緒に買い物行ったろ?」 エリ「ほら,このレシート見てみ?」 律「本当だ。でもあいつら8月21日といってたし…」 律「そういえば不審な事が数々あるが…… う〜む。」 その夜 律「やはりあの写真は合成だ。すべて私の過去の映像や声を使用している… あいつら私を騙したな!!」 聡「ねーちゃんうるさい!!」 律「ごめんごめん,誕プレくれない上騙すとは…… 仕返してやるからな…」 翌日 律「たーのもー!!」ドガーン 澪「ビビらせるな!!」ゴチン 律「あいて!!」 梓「そういえば今日やけにテンションが高いですね。」 律「お,気づいたか。いやー,誕生日パーティーの記憶が全て戻ってさー。」 紬「よかったね。」 律「第二回誕生日パーティーをやることも思い出したよ。」 唯澪紬梓「え?」 律「ほうらムギが『5兆円の旅』をプレゼントすると言ってたろ。」 紬「え!?」 紬「そ…そんなこと言ったっけ?」 律「ちゃんとケータイで撮っておいた。」 律「ほら。」 紬『第二回誕生日パーティープレゼントは,世界一周5兆円の旅だよ〜』 律『やったー!!』 唯『ムギちゃんすご〜い!!』 梓『ムギ先輩さすがです。』 紬「お…おかしいな… 全然記憶にないわ…」 律「世界中で『金』使いまくるからよ・ろ・し・く。」 紬「……」 律「次,唯。」 唯「ほえ?」 律「焼肉100人前おごってくれるそうで。」 唯「私そんなこと言ってないよ〜」 律「証拠がここにある。」 唯『りっちゃん,焼き肉100人前おごってあげる!!』フンス 澪『お.唯さすが。』 梓『唯先輩太っ腹です!!』 律「澪や梓も証人だよ。」 律「自分の言った記憶が蘇ってきただろー!! 私みたいに!! 私と同じように!!」 律「明日の第二回誕生日パーティーがたのしみだなぁ 肉の味をしっかり覚えてるからな。100人前。」 唯「……」 律「次,澪。」 澪「な,何だ…」 律「新しいドラムセット買ってくれるんだよなー,ほら。」 澪『律,新しいドラムセット買ってあげる。』 紬『澪ちゃんさすがー!!』 唯『すごい!!』 澪「お,おかしいなぁ… 言った覚えがないのに…」 律「最後に梓。」 梓「は,はい?」 紬「ばれてるわね,手の内…」 澪「その様だな…」 律「梓もすごーくいい物買ってきてくれるんだよなー」 梓「え!?」 澪「なんとかせんとどんどんゆすられそうだぞ…」 紬「こちらも奥の手を…」 プルルルルル 紬「もしもし,斉藤。例の物お願い。」 斉藤『承知しました。』 その夜 田井中家 律「Zzz…」 律の腕に注射を打つ斉藤。 斉藤「これで1週間は眠り続けます。」 紬「ありがとう。」 紬「すみません。お願いします。」 律母「事情は分かりました。1週間部屋で寝かせておきます。」 1週間後 律「何だって!?」 紬「りっちゃんの希望を全て叶えたわよ〜。『1週間の5兆円世界の旅』記憶なくなるほど楽しめたでしょう。」 唯「いいなぁ〜 うらやましい。」 澪「これで無事に第二回誕生日パーティーは終了したな。」 律「やられた…」 唯「りっちゃん今度は私達も連れて行ってね。」 律「なんて日だ!今日はいったいなんて日だ!」 以上 りっちゃん誕生日おめでとー!!!! 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16862.html
1 2 3 澪律 ※澪ちゃん誕生日SS 2012/01/16 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1326724178/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 素晴らしいとしか言いようがない。 -- (名無しさん) 2012-02-21 18 25 58 ↓ まさにその通りですね。 -- (名無しさん) 2012-01-22 03 39 16 原点にして最高の組み合わせ -- (名無しさん) 2012-01-22 03 31 49 律澪こそ真理 -- (名無しさん) 2012-01-19 22 02 59 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-01-19 03 39 04 名作 -- (名無しさん) 2012-01-18 23 51 44 澪律は最強だな。 -- (名無しさん) 2012-01-18 23 07 44 すごく良かった -- (名無しさん) 2012-01-18 21 54 33 幸せになってくれ -- (名無しさん) 2012-01-18 11 41 01 ↓8 まったくもってその通りですね。 -- (名無しさん) 2012-01-18 07 28 38
https://w.atwiki.jp/dosmint/pages/11.html
名前 加入日 使用武器 ログイン時間 一言 ミント(猟団長) 07/07/08 ランス 20:00~ 1死は譲れません うずら 07/07/08 大剣/ハンマー/片手剣/双剣/ガンス/ランス 22 00~25 00 気が付くとテンプレ装備だらけだった罠 ジュン 07/07/08 太刀 NIKORO 07/07/08 太刀/大剣 22 00~ 調合は飲み物です マットレイ 07/07/09 ガンス/片手/大剣 どんなてきも ちゃんとがーどすれば かてるよ! Mary 07/07/16 弓、双剣、ヘヴィ 不定期夜多 死ぬのは私の特権です VOLK 07/07/20 大剣/太刀 ヴァルガ 07/08/01 太刀、弓 暇なときはいつでも 初心者はぬけたかな? イヴェール 07/08/01 太刀 momoishi 07/08/05 ガンス 片手 asede KUS
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3435.html
ドットドレス(ミント) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント